2012年6月10日日曜日

英語やフランス語の文章に慣れ親しむ?!

申し遅れましたが、6月1日にて
私のこちらのブログ、開始から丸2年が経ちました~!!
わ~い、嬉しいなぁ。ありがとうございます☆
ということで、今月から3年目に突入です。

ところで今回も、皆さまから頻繁にご質問されることについて。
「トヨタさんはプライベートでは普段、英語とか外国語の文章、どんなモノを読んでますか?
新聞とか、もしくは小説とか?!」

私、基本的にはプライベートの時間には
アルファベット(というか外国語の文章)を読まないんですよね・・・。
というのは、仕事でどうしてもアルファベットと、にらめっこ状態なので (^^;)
せめてプライベートの時間には、頭と精神をリラックスさせたいので。
なので、わざわざ英語などの小説や雑誌とか新聞などを買って、
英語やフランス語を読むということは、しないのですよ~。

じゃあ一体いつ英文とか読んでるの?!という感じですが、
翻訳作業をパソコンでやっている合間に、ササッとインターネット上で目を通すことが
多いです。
翻訳作業をずっとやり続けていると集中力が持たないので、
作業と作業の合間に、チョコッとインターネット上のニュースやホームページなどを
読んだりしています。
なので、翻訳作業の一環として(つまり仕事の一環として)
英文などを読んでる、といった感じでしょうか・・・。

そうそう、最近は、英語やフランス語で投稿されてる
雑誌やファッションブランドまたは新聞社さんなどのFacebookページを
「いいね!」押して、フィード購読してます☆
なので、フェイスブックを閲覧しながら
気になる記事や情報などを英語やフランス語でサクッと読むのが
最近の私のお気に入りです。
新聞やニュースなどの真面目な内容のみならず、
化粧品メーカーさんやブランド商品、ファッション、旅行、食べ物のお店などなど、
ヨーロッパやアメリカなどの色々なお店や会社さんなどが
公式Facebookページを運営してるので、それらの投稿を読んで楽しんでいます。
そんな軽~いノリであっても、やはり日頃から外国語の文章に慣れ親しんでおくことが
私にとっては良いみたいです♪
けっこう、これはおススメですよ!!

1 件のコメント:

  1. アルティメット セールスパーソン
    A. 企業セミナー: 日本語/英語
    海外のクライアントや顧客の考え方を日本企業は理解する必要がある。
    販売プロセスについて、海外企業は日本企業とは全く異なる考え方をする。
    英語を話すだけでは足りない。

    B. 企業コンサルティング (クライアントの業種に特定。例えば、ガスケット販売の会社であればガスケットについて話し、コンピュータについては議論しない。

    コンサルティングアプローチによって、販売を強化する。
    コンサルティング的なアプローチによって、貴社のセールスチームは問題解決力を高め、
    クライアントが貴社の商品を選択することにつなげる。
     
    ザ・ソクラチック・レビューでは教えるのではなく「鍛える」、レッスンではなく「トレーニング」生徒ではなく「クライアント」を基軸としたビジネスを基本とする英語能力向上のための画期的なプログラムを提供致します。

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    アンセル・シンプソン 
    ザ・ソクラチック・レビュー
    http://www.socraticreview.com/consulting-and-services/

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