2011年7月4日月曜日

文化芸術について

アッという間に、今年も後半戦に突入ですね。
毎日暑くて頭フラフラしている私ですが、
2011年後半もアグレッシブに突き進んでいきたいです☆

ところで今回は、翻訳のお話です。
今までのブログ記事にも書きましたが、私は主に
契約書や行政文書、定款や就業規則、事業報告書などの翻訳を
手がけることが多いです。
でも、わりと頻繁に、文化芸術的な内容の翻訳をご依頼されることも
あるんです。

もともと私、小さい頃から10代後半まで
ピアノを習っていて、本当ならば音楽の世界のお仕事に携わってるはず
だったんです。
私の母が音楽大学でピアノ専攻してまして、ピアノの弾き方のテクニックや
音楽学を教える仕事をしてたので、母の生徒さん達と同様に
私も小さい頃からピアノの訓練をビシバシ厳しく受けてました(苦笑)。
小学校1年生から高校3年生まで、毎週日曜日は
とある音楽大学の先生にプライベートレッスンを受けてました。

なので、以前の私しか知らない人は、「実紗ちゃん、今も
ピアノ弾いてるんでしょ?ピアノ関連のお仕事してるんでしょ?」と
聞いてきます・・・。
じゃあ、何でそんなに真面目に取り組んでたのに、ピアノの道に進まなかったのか?!
単純な理由です、とにかく才能が無かったんです(苦笑)。

まぁ、そんな私だったので、今でも文化芸術は大好きです☆
もちろん音楽も好きだけど、昔から絵画も好きで、しょっちゅう美術館巡りしてます。
旅行に行っても、その場所にある美術館を見に行ったりして。
どちらかと言うと、日本画が好きです。
あと、バレエとか舞踊も好きです。ほんの少しだけ、クラシックバレエを習ってたことも
あったので。

なので、文化的な芸術作品などに関する翻訳のご依頼を受けると、
胸が高まります^^;
純粋に嬉しいです。
もちろん、ビジネス文書の翻訳作業も大好きだけど。

そんな私なので、たま~にやりたくなる文化芸術の翻訳、
何かございましたらご依頼くださいませ!!
(と最後は、営業活動しちゃってます・・・トホホ)

0 件のコメント:

コメントを投稿